◆◆ ペーパークラフトサイト 『ねこくらふと』 のブログ ◆◆
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ディテールの立体表現の実験を兼ねて、ふたつめの潜水艦を作ってみた、
斜めの線がマシになったかな(^^)
モノとしては薄すぎるとか細すぎるとか掘り込みが足りないとか・・・
もう少しいじって完成させよう。
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3Dプリンタ出力モデル第12号、タイガーI (長さ 5.1cm、積層 0.2mm)
パーツ割と出力方向を再考しつつ、デカールも作ってみた、
表面処理がアセトン使わずにヤスリのみだとデカール貼りづらい (--;
ディテールのほとんどがデカールだとペパクラっぽいけど、こういう作り方も有りだな
ABSは薄くすれば曲げられるという作例を見たので、キャタピラの連結部分を試してみた。
確かに曲げられるけど、たくさん曲げたり戻したりすると折れますね・・・、
でも戦車1号よりは格段に進歩したような気がするよ、もう少しいじって塗装しよう。
BS01出力テスト、いただきものNo.39、Barrel_Puzzle(0.65倍に縮小 高さ 3.8cm、0.2mm積層)
パーツ数も多めで難易度高そうに見えたんだけど、
これも各パーツの位置が特定できてしまい、簡単でした (--;
3Dプリンタ出力モデル第11号、某救助ロケット3号(高さ 8.5cm、積層 0.2mm)
白デカールが作れるようになったので、放置してたコレを完成させた、
小さい文字より、面積の広い「3」のが難易度高いのは想定外・・・
(版権モノにつきデータは非公開デス)