◆◆ ペーパークラフトサイト 『ねこくらふと』 のブログ ◆◆
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デジマーケットさんのサービス終了に伴い、ショップを閉鎖しました。
これまで、ご利用ありがとうございました。
放置ぎみで10年近くも続いたのは、固定費のないデジマーケットさんのおかげです。
今のところ、新たな販売委託先を探すつもりはありません、
だからといって、展開図の横流しはご勘弁願いますよ。
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BS01出力テスト、いただきものNo.58、BS01改造パーツその3(等倍、0.2mm積層)
Z軸スラビライザーを出力、
近所のホームセンターで所定のベアリングを見つけたので、
以前にBS01wikiからいただいたデータを出力、
あとで取り付けてみよう
3Dプリンタ出力モデル第27号、世界征服7号クロスケ(長さ:4.9cm、積層:0.15mm)
塗装版が完成、非塗装版も量産して計7機、したっぱは数だよ、兄貴、って感じでー、
四足と尻尾が動かせるのは楽しいよ、
PolyFlexの出力設定はいろいろ詰めていかないとダメっぽいけど、
とりあえずはボールジョイントに使えるということでOK
純正オレンジも2本目に突入、
最近の試作はオレンジが多い、緑よりもお気に入りかな、
7号ロボは塗装中、その間に非塗装バージョンを量産しよう (^^)
軟性フィラメントを使ったボールジョイントのテスト用に作成(全長 4.5cm、積層 0.2mm)
簡単なモデルで、四足と尻尾の付け根に仕込んでみた、
軟性フィラメントでボール受けパーツを作ったのだが、
3Dプリンタ出力設定で多めに使うようにしたせいか膨張ぎみ、
本体への押し込み、ボールのねじ込み、ともにかなり力が必要、それに、動きも重い・・・
スカスカじゃなくて保持力も充分すぎる点では合格なんだけどね、
パーツのクリアランスと軟性フィラメントの出力設定をペアで追い込んでいかないとダメかな?